犬も人間と同じように歳をとります。そして、体力が低下したり、病気をしたりと心配なことも増えていきます。

でも、歳をとってもいつまでも元気なワンちゃんも少なくありません。人間でも年の取り方は個人差が大きいように、ワンちゃんも色々です。

ここでは、シニア犬の年齢になっても元気いっぱいのワンちゃんのエピソードをご紹介します。

すくすく育って健康的な愛犬(8歳・オス)

昔、実家で3匹の犬を飼っていたことを知った私は自分も犬を飼ってみたいと思い、新聞で里親募集の記事をみて子犬を譲り受けました。

名前は私が一文字一文字を組み合わせ「ルク」と名づけました。出会ったころはまだ生まれて三ヶ月前ぐらいの状態で本当に小さく、初めて子犬を見た私は無事に育ってくれるのだろうか?と心配になりました。

ミルクも自分で作り、哺乳瓶に入れて飲ませていたり、夜鳴きがすごかったりと最初の頃は本当に大変でした。ですがその後すくすくと育ちはじめ、あっという間に家の中では飼うのが難しいぐらい大きくて立派な姿になりました。

小さい頃は濃い茶色の毛並みで耳が垂れて鼻も潰れていた外見だったのに、大人になった今は薄いベージュ色の毛並み、耳が立ち鼻もきりっと長くまっすぐに伸びて可愛くもかっこいいな思う外見になりました。

とくに、耳を垂らしていたり立てていたりとその時の感情によって動く耳が最高に可愛いなと思います。

ルクは、定期的にやってきてくれるクリーニング屋のお兄さんにとても懐いていて、お兄さんも私の家から服などの洗濯物を受け取ったり届けた後、そのまますぐに仕事には戻らず数分の間ずっとルクを撫でていたりと、ときにはこちらが仕事に戻らなくて大丈夫なんだろうか?と心配になるほどです。

ルクには、今後も健康に過ごしてもらって長生きしていって欲しいなと願っています。

温厚なジャックラッセルテリア(12歳・メス)

私は、ジャックラッセルテリアという犬種の犬を飼っています。ジャックラッセルテリアはイギリス原産の小型犬です。体高30センチ程度、体重 4kg~6kgぐらいです。

ジャックラッセルテリアの気性は一般的には荒いとされていますが、私の飼っているジャックラッセルテリアは、非常に温厚でおとなしい性格です。現在は12歳と老犬の部類に入るので、1日1回午前中に散歩をするだけで、後は大体布団にくるまって寝ています。

ただ、2~6歳ぐらいまでは、1日2回程度散歩させていました。散歩する際には、犬と遊ぶようにボールを必ず持って行っていました。ジャックラッセルテリアは狩猟犬としての側面もあり、非常によく運動をします。そのため、2~6歳までは、散歩の際、ボールを20メートルから30メートル程度遠投し、それを犬が拾ってくるという運動を30分から50分ぐらいやっていました。

あと、私はサッカーをずっとやっていたのでボールをサッカーボールに見立てて、ボールの取り合いなどを良くして遊んでいました。

走り寄って来るミニチュアダックスフンド(12歳・オス)

飼い始めたのは12年前、ずっと犬を飼いたくて、お母さんにお願いしてて、出された条件が運動会のリレーで1位になったらとの事でした。そして見事1位になれて飼ってもらいました。

クリーム色っぽいゴールドっぽい毛並みのミニチュアダックスフンドです。後1週間で保健所に連れていかれるとの事で、直ぐに決めました。

でも第一にとても目が大きく直ぐに懐いてくれてワンパクでとても可愛い男の子の犬でした。連れて帰ってからは毎日毎日学校から帰っては遊び、遠出する時も連れていき、一緒に海に入った時は初めて入ったのに本能的なものなのか、すぐに泳ぐ事も出来、親バカならぬ愛犬馬鹿みたいにこの子は天才だと思いました。

学校から帰ってくると一目散に走って来てくれて嬉しそうにしっぽを振ってワンワンと吠えてくれて、可愛い愛犬です。中学校に入ってからは部活が遅くまであったりして構う時間が少なくなったにも関わらずやっぱり嬉しそうに来てくれるのがほんとに可愛いです。

今は家を出てしまって、実家にいますが、実家に帰るとすぐに走り寄って来てくれます。

大きな病気をしたことがない老犬(12歳・オス)

我が家の愛犬は、私が海外に移住した年に生まれた子です。元はフランス人駐在員の家庭で生まれたので、私は愛犬の母父を知っています。3人兄弟で育ちましたが、うちの子だけ貰い手が無く、生後半年の時に里親募集されていました。

国の宗教的事情から犬を飼うと言う事が難しいため里親が見つからず、フランス人駐在員と友達だった夫に迎えて欲しいとの電話があり、夫と2人で迎えに行きました。私の顔を見上げた愛犬の目は今でも覚えています。この時に何か運命を感じました。

3ヶ月後くらいだったと思いますが、愛犬の血統書を頂いた時に、誕生日を見て確信しました。愛犬の誕生日は私達の結婚記念日と同じ日なのです。我が家の愛犬に私は日本語、夫はこの国の言葉を話しますが、両方の言葉を理解しています。どちらの言葉で躾をしても覚えてしまい、イタズラも一度注意すれば大丈夫です。

親孝行なのは、この年齢になっても大きな病気をした事が無いだけでなく、この12年、お腹を壊したのも私がミルクの分量を間違えてしまった時の一度限りです。こんなに手のかからない子はいないと思います。

我が家は愛犬の1日のスケジュールを決めていて、食事、散歩時間を守っています。私がどうしても用事で無理な場合はペットシッターにお願いしていますが、手がかからない子だと言われます。私が移住してきてからずっと側にいて癒やしや幸せをくれた愛犬、この子がいなければ色々とあった苦労も乗り越えられなかったと思っています。

愛犬のお陰で海外で強く生きてこれた私は、老犬の年齢に入るこの子と一緒にこれからも暮らしていきます。

いつまでも元気でいられるシニア犬の健康を支えているのは毎日の食事。犬は狼の子孫なので肉食が体によく、穀物などはあまり必要としていないようです。人間のような穀物中心のご飯を犬に与えてしまうと、消化不良を起こしてしまうこともあります。「ピッコロ」はシニア犬専用のドッグフードでチキンとサーモンによる動物性タンパク質が豊富です。最近わんちゃんの食欲が低下してきたかな?と感じる飼い主さんは、1度チェックしてみると良いかもしれません。ピッコロ シニア犬用ドッグフードの効果は? 

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